お知らせ
来週から高齢者インフルエンザ予防接種が受けられます
平成23年度の京都市高齢者インフルエンザ予防接種が、いよいよ来週の月曜日から始まります。当クリニックでも、ワクチンをご用意して予約を受付中です。
1.京都市内在住の接種日現在65歳以上の方
2.京都市内在住の接種日現在60歳以上65歳未満であって、心臓、腎臓、もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方
が対象で、接種料は1500円です。
ご希望の方は窓口またはお電話にてお申し出ください。また、17日以降の診療時間中であれば、直接ご来院くださっても結構です。(ご来院の際は、健康保険証をお持ちください。)
予防接種の前に予診票をご記入いただく必要がありますので、ご了承ください。
当クリニックでは、インフルエンザの予防接種以外でも、内科的な健康相談を承っています。お気軽にお問い合せ・ご来院ください。
2011年10月14日
【FAQ.02】 初めてかかるのですが、予約は必要ですか?
当クリニックでは、予約制はとっていません。ですから、初診の方も、(再診の方も、)予約の必要はなく、診療時間内であればいつでもお越しくださって結構です。
ただし、がん検診をご希望の方は、実施日をご確認のうえお越しください。がん検診についての詳細は、こちらのページをご参照ください。
http://www.takebe-cl.com/medical.html
診察は基本的に来院された順番に行っていますが、初診の方は、事務処理の都合上、順番が入れ替わることがありますのでご了承ください。
2011年10月05日
平成23年10月の休診日のご案内
10月の休診日は、
2,4,9,10,11,16,18,23,25,30日です。
また、木曜日と土曜日の午後も休診です。
9日(日)から11日(日)は、3連休となりますので、通院中の方で、定期的なお薬・処置が必要な方は特にご注意ください。
なお、10月における、院長の学会出席等による休診の予定は現在のところありません。
2011年10月01日
【FAQ.01】生理中ですが、診察・検査は受けられますか?
患者さまから多く寄せられる
質問や疑問にひとつづつお答えしていきたいと思います。
生理中の受診・検査は大丈夫ですか?というお問い合わせを
よくいただきます。
また、診察室に入られてから、「今日、生理なんですが・・・」と
おっしゃる方もたびたびおられます。
生理中に受診するのは大丈夫かと不安ですし、
女性としてはなんとなく言いにくいものですよね。
お答えとしては、生理中でも、経血量の最も多い日を避けていただければ、
大抵の場合は診察や検査に支障はありません。
ご心配な方は、希望する診察や検査が生理によって支障があるかを
事前にお問い合わせください。
初診の方には、お渡しする問診票に「医師に伝えたいことや
口ではいいづらいことはありませんか」という項目があるので、
いいづらい場合は、そちらに生理中とご記入くださっても結構です。
2011年09月28日
子宮頸がん予防ワクチンの無料接種を受付中
当クリニックでは、中学1年生から高校2年生に相当する女子を対象とする子宮頸がん予防ワクチン(当クリニックでは、2価ワクチンを採用しています)の無料接種を受付中です。
このワクチンは、6ヶ月間に3回接種する必要があり、来年度の公費助成については未定ということもあり、3回すべて無料での接種を希望する方は、9月末までに初回の接種を終えておくとよいかと思われます。
子宮頸がん予防ワクチンの無料接種についてのご相談・ご予約は、当クリニックまで。
2011年09月26日
平成23年度の京都市高齢者インフルエンザ予防接種について
今年度の京都市高齢者インフルエンザ予防接種が、10月17日(月)に始まります。
(昨年度とは、開始日が違いますので、ご注意ください。)
京都市高齢者インフルエンザ予防接種の対象者は・・・
1.京都市内在住の接種日現在65歳以上の者
2.京都市内在住の接種日現在60歳以上65歳未満であって、心臓、腎臓、もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する者
とされています。
接種料は・・・1500円です。
(ただし、生活保護受給者および市民税非課税者ならびに中国残留邦人等の円滑な帰国の促進および永住帰国後の自立の支援に関する法律等にもとづく支援給付受給者は、全額免除。)
2011年09月25日
個別の診療報酬明細書の発行について
当クリニックでは、医療の透明化と患者さまへの情報提供を推進していく観点から、
希望する方には、診療報酬の算定項目(使用した薬剤や検査の名称など)が
記載された明細書の発行を承っています。発行をご希望の方は、受付までお知らせください。
2011年09月15日