お知らせ


お知らせ

【お知らせ】4月30日午前診はおこないます

 

 

 

4月1日更新の【お知らせ】

↑ ↑ ↑ こちらで、、、

平成28年4月28日から5月5日まで

休診とお知らせしていましたが

 

 

4月30日(土曜日)の午前診を

(朝9時半から12時まで)行うことに

なりました。

アフターピルをご希望の方も

この時間内にお越しください。

 

情報が変わってしまい

申し訳ありませんが

よろしくお願いします。

 

 

 

2016年04月17日

新型の超音波検査装置(エコー)を導入しました♪

新型のエコーを導入しました。

お腹からの検査に加えて
膣からの検査も可能です。

女性特有の臓器について
より観察しやすくなったといえると
思います。

 

必要に応じて検査しますので
院長にご相談ください。

 

2016年04月16日

【お知らせ】15日金曜日の午前は11時まで

4月15日の午前診は
11時までとなります。

ご迷惑をおかけしますが
ご了承くださいませ。

なお、午後は通常通り
17時半から20時までです。

2016年04月08日

【お知らせ】GWの休診について

新年度に入り、暖かくなってきましたね。
診療所前の名物?桜も三分咲きといったところ
でしょうか♪

平成28年は
4月28日(木曜日)から5月5日(木曜日)まで

ゴールデンウィークのため
休診とさせていただきます。

 

ご不便をおかけしますが
よろしくお願いします。

なお、アフターピルは
できるだけ処方します。
まずは、お電話 075-414-1118 を。

2016年04月01日

子宮がん検診の無料クーポンの有効期限は3月31日まで

京都市から配布(対象者に郵送)された
子宮がん検診の無料クーポンが
お手元にありませんか?

有効期限が3月31日までとなっています。

対象の方はぜひともこの機会に
ご利用していただき、
健康維持にお役立てください。

 

もちろん、当診療所でも診療時間内に
お越しいただければ受けられます♪

子宮がんについては、こちらをご覧ください。

http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000117098.html

 

2016年03月18日

梅毒が増加傾向に、検査と診断をおこなっています

近年、性感染症のひとつである
梅毒の報告数が増加しています。

性行為(オーラルセックスを含む)によって
梅毒トレポネーマという病原菌に
感染すると、赤い発疹がでたり
全身に様々な症状があらわれます。

梅毒にかかっているかどうかの検査は
院長による診察と採血によって行います。

梅毒は早期にお薬で治療することで
完治できる病気ですが、

放置して長期間が経過すると、
脳や心臓に重大な合併症が起こる
こともあるので、ご心配な方は
早めに相談するようにしてください。

2016年03月05日

花粉症のつらくて不快な症状、ご相談ください

この季節につらいのが花粉症ですね。

目や鼻のかゆみや、くしゃみ、鼻水など
不快な症状に悩まされている方も多いと思います。

武部診療所では花粉症の検査と診断
(花粉飛散時の症状の有無と
血液を調べて花粉に対する
抗体の存在をみます)や治療を
おこなっています。

内服薬や点眼薬、点鼻薬などの処方も
しますので、我慢せずにご相談ください。

2016年03月02日

自覚症状が少ない性感染症クラミジアが増えています

女性の性感染症(STI)として、
最も多いのが性器クラミジア感染症です。

クラミジア感染症は
自覚症状が少ないことも多く
気がつかないうちに進行してしまうと
不妊の原因になることがあるので

注意が必要です。

 

おりものの増加や排尿の異常、
性交後の出血などがみられるときは
放置しないで診察を受けるように
してください。

2016年02月26日

【再度のお知らせ】19日午前は11時までです

平成28年2月19日の午前診は、都合により
11時までの受付となります。

ご不便をおかけしますが
よろしくお願いいたします。

なお、午後の診療は通常通りおこないます。

2016年02月06日

緊急避妊の前に、、、確実なOCを知ってください

当診療所では緊急避妊薬ノルレボを
処方しています。

緊急避妊の知識はよく普及してきているようで、
処方を希望される方が多くいらっしゃいます。

ただし、
ノルレボはあくまでも「緊急的に」用いる薬で、
完全に妊娠が回避できるわけではないことも
知っておいてください。

また、コンドームがよく用いられていますが
正しい使い方をしていなかったり
破れたり外れたりして、
失敗する率が高いことも
覚えておいてほしいと思います。

コンドームは避妊の方法というよりも
性感染症を予防する方法として
とらえていただけたらと思います。

 

いろいろな避妊法があるなかで、私たちが
みなさんにもっと知っていただきたいのは
経口避妊薬(ピル、OC)です。

OCは、
①排卵を抑制し、②子宮内への精子の侵入を防ぎ、
③受精卵の着床を阻害する、という三段階で
避妊の作用があるため、最も効果が高い確実な
避妊法の一つといえます。
正しく服用すれば、99%以上の高い避妊効果が
得られます。

具体的には、女性ホルモンを一日一錠、
三週間飲み続けていただきます。

よく誤解されていますが、
ピルの服用によって不妊になったり
赤ちゃんを授かった時に先天異常がでる確率が
高まることはありませんし、
ピルの服用を中止してしばらくすれば
自然な月経周期に戻って妊娠することが
できます。

女性が自ら、希望しないときや
できては困るときに妊娠しないように
することができる方法なのです。

ピルというと、副作用を心配される方が
多いですが、最近のピルはホルモン量を
少なくすべく改良が重ねられていますので
副作用も抑えられているといえるでしょう。

(主な副作用としては、吐き気、胸の張り、頭痛、
下腹部痛などがあげられます。
これらの症状は、服用開始後しばらくすれば
おさまってくる方がほとんどです。

OCと血栓症については、医師にご相談
ください。)

健康な女性であればOCを服用できます。
特に、未婚者、学生など今妊娠しては困る方や
既婚者でも今はまだ子供の希望がない方、
二人目三人目はまだ考えていない方などには
特に適した避妊法です。

当診療所では、ジェネリックのOCを
1か月分2350円(税や診察料、処方料、薬剤料など
すべて込み)で取扱っています。

お気軽にご相談ください。

2016年02月06日

婦人科・内科 武部診療所のご案内

婦人科・内科 武部診療所

〒603-8214
京都市北区北大路大宮下ル
紫野雲林院町12番地

TEL.075-414-1118


このような症状でお悩みの方 お気軽にご相談ください

  • 月経が不規則である。
  • 生理痛がひどい。
  • 動悸やほてりがきつい。
  • 精神的なアップダウンが激しい。
  • おりものが増えていつもと違う。
  • 性病の検査をしてほしい。
  • 子宮がん検診をうけたい。
  • 子宮頸がん予防
    ワクチンを接種したい。
  • ピル、アフターピルがほしい。
  • 生理を遅らせたい。
  • 妊娠したかも知れない。


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