お知らせ


梅毒が増加傾向に、検査と診断をおこなっています

近年、性感染症のひとつである
梅毒の報告数が増加しています。

性行為(オーラルセックスを含む)によって
梅毒トレポネーマという病原菌に
感染すると、赤い発疹がでたり
全身に様々な症状があらわれます。

梅毒にかかっているかどうかの検査は
院長による診察と採血によって行います。

梅毒は早期にお薬で治療することで
完治できる病気ですが、

放置して長期間が経過すると、
脳や心臓に重大な合併症が起こる
こともあるので、ご心配な方は
早めに相談するようにしてください。


2016年03月05日

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婦人科・内科 武部診療所のご案内

婦人科・内科 武部診療所

〒603-8214
京都市北区北大路大宮下ル
紫野雲林院町12番地

TEL.075-414-1118


このような症状でお悩みの方 お気軽にご相談ください

  • 月経が不規則である。
  • 生理痛がひどい。
  • 動悸やほてりがきつい。
  • 精神的なアップダウンが激しい。
  • おりものが増えていつもと違う。
  • 性病の検査をしてほしい。
  • 子宮がん検診をうけたい。
  • 子宮頸がん予防
    ワクチンを接種したい。
  • ピル、アフターピルがほしい。
  • 生理を遅らせたい。
  • 妊娠したかも知れない。


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