お知らせ


自覚症状が少ない性感染症クラミジアが増えています

女性の性感染症(STI)として、
最も多いのが性器クラミジア感染症です。

クラミジア感染症は
自覚症状が少ないことも多く
気がつかないうちに進行してしまうと
不妊の原因になることがあるので

注意が必要です。

 

おりものの増加や排尿の異常、
性交後の出血などがみられるときは
放置しないで診察を受けるように
してください。


2016年02月26日

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婦人科・内科 武部診療所

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  • 月経が不規則である。
  • 生理痛がひどい。
  • 動悸やほてりがきつい。
  • 精神的なアップダウンが激しい。
  • おりものが増えていつもと違う。
  • 性病の検査をしてほしい。
  • 子宮がん検診をうけたい。
  • 子宮頸がん予防
    ワクチンを接種したい。
  • ピル、アフターピルがほしい。
  • 生理を遅らせたい。
  • 妊娠したかも知れない。


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