女性の心身の不調は、まずは婦人科で相談してみてください
仕事や家事など日常生活に支障がでるほどに症状がでているのに、忙しさや煩わしさから放置してしまっていませんか。
生理不順や月経痛、月経血の過多、月経前症候群(PMSあるいはPMDD)、更年期障害など、さまざまな悩みを抱え込んでいる女性は大変多いのです。将来の妊娠、出産や、ホルモンの適正なバランスを維持していくためにも、不調を放置しないで、一年に一度は婦人科で検診・診察を受けるようにしましょう。
女性の心身の不調については、まずは婦人科を受診して相談してみるのが間違いありません。
婦人科は女性が健康上の問題を相談する最初の診療科といえますし、当診療所ではそれぞれの患者さまの症状に合わせた適切な医療機関のご紹介も行っています。
女性の不調は、当診療所にお任せください。
2012年11月19日