お知らせ


女性に最も多く見られる性感染症(STD)、クラミジア感染症

最近では、クラミジア感染症やエイズなど、自覚症状が少ない
性感染症が広がっています。

クラミジア感染症は、女性では最も多い性感染症です。

自覚症状がほとんどないため、気がついたときには進行していて、
子宮や卵管にまで炎症が広がっていることもあります。
ひどい場合には、性感染症が治っても、不妊症に
なることがありますので、早めの発見、治療が大切です。

クラミジア感染症にかかると、おりものが増加します。また、
頻尿や排尿時に痛み、性交後の出血などがあれば、婦人科を
受診して相談しましょう。

当診療所では、検査を行ったうえで、適切な治療を行います。


2012年04月18日

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婦人科・内科 武部診療所のご案内

婦人科・内科 武部診療所

〒603-8214
京都市北区北大路大宮下ル
紫野雲林院町12番地

TEL.075-414-1118


このような症状でお悩みの方 お気軽にご相談ください

  • 月経が不規則である。
  • 生理痛がひどい。
  • 動悸やほてりがきつい。
  • 精神的なアップダウンが激しい。
  • おりものが増えていつもと違う。
  • 性病の検査をしてほしい。
  • 子宮がん検診をうけたい。
  • 子宮頸がん予防
    ワクチンを接種したい。
  • ピル、アフターピルがほしい。
  • 生理を遅らせたい。
  • 妊娠したかも知れない。


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